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自衛隊の転勤で引っ越しなきゃいけない…!
となったとき、いざ引っ越しの準備をしようとしても何からやればいいのか悩みますよね?
しかも自衛官の夫は引越し直前まで仕事で忙しいので、ほとんど妻が引っ越しの準備をしなくてはいけません。
しかもやることは凄く多いです。 妻に負担が掛かりすぎて夫婦喧嘩になることもあります(笑)
そこでこのサイトでは、初めての転勤で何をしたらいいかわからない自衛官妻に向けて…
- いつ頃何をすればいいのか?
- 必要な手続きは何か?
引越しの際にやる事をリスト化して整理してみました。
転勤内示を貰ってから、引っ越しすることが決まった後の事、そして引越当日までの流れ…。
はじめての引っ越しで不安な方でも、分かりやすいようにお伝えしていますので、是非参考にしてください。
「損することなく上手に引っ越しをしたい!」という方は最後までぜひご覧ください。
【自衛隊】引越しが決まったら!やることリスト一覧
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引っ越し1ヶ月前までにやること!転勤辞令(内示)が出たらまずはコレをやる!
自衛隊では通常、転勤の約1か月半前には正式な転勤内示がでます。 そして引っ越しすることが決まったら、スグにやらなければいけないことがあります。 引っ越し業者選び 現在の住居の解約 新居探し この3つを1か月前に行っていきます。 特に最優先… -
引っ越し2週間前までにやること
引っ越しの1ヶ月~2週間前の時期にやっておくべきことは5つ。 子どもの転校・転園届け粗大ゴミや不要な荷物の処分固定電話や携帯電話、インターネットの解約・住所変更手続き郵便局の転居届NHKの住所変更 役所での手続き(転出届や国民健康保険など)は引… -
引っ越し2~1週間前までにやること
引っ越しする日まで14日を切ったら、いよいよ役所での手続き開始です! ぶっちゃけ役所の手続きが一番ハラハラするし心配ですよね。 一つでも忘れると前の居住地の役所とやり取りをしなければいけないので面倒です。 役所のような公的機関は、開いている時… -
引っ越し1週間~3日前までにやること【いよいよ大詰め】
さて、引っ越しまであと1週間。いよいよ大詰めですね! この時期は引っ越しの準備の他にも、仲良くしていた人との最後のお茶会があったり、子供同士のお泊り会があったりと色々と忙しい時期です。 人付き合いもこなしながら、引っ越し当日へ向けてラストス… -
引っ越し当日(退去日・入居日)にやること
ついに引越し当日! ちゃんと事前に準備しておけば、当日は引越し屋さんに荷物を運んでもらうだけです。 また、引っ越しの前日にはご近所への挨拶等を済ませておきましょう。 引っ越しの前日・当日までにやるべきことは次の4つです! 冷蔵庫・洗濯機の水… -
引っ越し後~14日以内にやること
荷物を運び終えたら、とりあえずひと段落ですね。 あとは、各種役所などへの手続きをしていきます。 【引越し後(入居後)にやること】 転入届の提出 (同一市内の場合)転居届の提出 印鑑登録の手続き 国民健康保険への加入 国民年金の登録 マイナンバーの…
自衛隊の引越しのコツ
赤字を極力減らし、上手に引っ越しするのには3つのポイントがあります。
- 引越手当がいくらまで支給されるのが把握する
- 引越手当の支給上限を超えないよう業者と交渉する
- 最低3社の引越し業者に見積もりを取る
自衛隊の引越手当がいくらまで支給されるのが把握する
引っ越し代は実費支給とはいっても、支給金額には上限があります。
いくらまで支給されるのか、事前にしっかり把握しておくと安心ですよ。
引越手当の支給上限を超えないよう業者と交渉する
引越手当は実費支給とはいっても、引越しにかかる総額を支給してくれるわけではありません。
上手に節約しながら、赤字を極力出さないようにしていきましょう!
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引っ越し費用を安くする方法
引っ越し難民は公務員(自衛官含む)が多い!?引越し難民を回避するコツ
転属先の配属日や子供の新学期に間に合うように引越しをしたいのに、引っ越し業者が受け入れてくれない! 引越し見積もりをしても、予算よりはるかな高額料金を提示され… -
引っ越し費用を安くする方法
引越しには自衛隊割引が使える!?いくら安くなるの?
引越しにも自衛隊割引が使えるって知ってますか? 自衛官は転勤族なので引越し回数も多いし、できるだけ引越し費用は浮かせたいですよね。 引越代が実費支給になったと… -
引っ越し費用を安くする方法
春に転勤する人必見!3月の引越し料金相場と値引の仕方
国家公務員の自衛隊では、転勤シーズンは3月の春と、8月の夏ですよね。 特に3月に家族で引っ越しともなれば、引っ越し費用は1.5倍~2倍に膨れ上がることもあります。 で…
最低3社の引越し業者に見積もりを取る
自衛隊では引越代の実費支給の条件として【最低3社からの見積書を提出】としています。
引越しをする際には、複数業者からの引越し見積もりは必須ですよ。
- 急な転勤だから急いで見積もりを取りたい
- 気軽にネットから見積もりをお願いしたい
- 不用品の買取と引越し見積もりを同時にお願いしたい
そんなときに役立つ「引越し一括見積もりサイト」を紹介します!
ご自分の希望に合う見積もり方法を選んでくださいね!
新居契約・物件探しのコツ
急な辞令や遠方への転勤となると、新居探しも大変ですよね。
- 内見したいけど遠すぎて現地まで行けない…。
- 忙しくて不動産屋に何度も足を運んでいられない…。
- 希望する物件が検索してもなかなか見つからない…。
忙しい中でも安心して納得した物件を選びたいと思う人も多いでしょう。
そんな人には、内見なし契約、リモート内見、オンライン完結ができる賃貸情報サイトが役に立ちますよ!
引っ越しの不用品処分のコツ
引っ越しとなると必ずでるのが「不用品」です。
- 買い替え時の家具家電
- 使わなくなった育児用品
- 大量の漫画本やDVD
- 転勤先では使わないだろう自転車
引っ越し先に持っていくほど大切じゃないけど、かといって処分するのも大変そう…
そんな不用品を上手に処分する方法を7つお伝えしています!
節約上手な自衛官妻の引越代の浮かせ方
私が初めての引っ越しをした時、引っ越し料金は約27万円でした。
自衛隊提携の業者にお願いしたので「こんなもんかな?」と思っていたのですが…
別の自衛官妻のお友達に聞いてみると、なんと同じような距離で引っ越し料金は10万円代だったというのです!
なぜこんなにも差が出たのか聞いてみたんですけど…
ちゃんと一括見積やったの?同じ引越でも料金に差がでるのよ?
彼女は内示が出てスグに、【一括見積】で複数の業者から見積を取っていたそうです。
どこが1番安いのか一発でスグに分かるので、毎回最安値の引っ越し業者にお願いしているそうです。
私も試しに一括見積を取ってみたのですが「こんなに料金に差がでるの!?」とビックリしました。
同じ引越し内容でも30万円近くの差が出るなんてびっくりしました!
一括見積のやり方はとても簡単。下記の4つの項目を入力するだけ。
- 現住所の郵便番号
- 引越し先の都道府県
- 単身or家族
- 荷物の種類
引越し先の住所が正確に決まっていなくてもOK!
番地・アパート名を入力しなくても
最短1分で一番安い引っ越し業者がわかります!
見積の最安値料金を別の業者に伝えると、さらに安くなることもあるわよ!
凄い!こうやって引っ越し代を安くしてるんだ!
2020年から引越代は実費支給となりましたが、それでも規定を超える料金については財務省と協議とあります。
なるべくなら引越し代は少しでも安く抑えて、面倒ごとは避けたいですよね!
節約上手な自衛官妻を目指して、まずは見積を比較してみましょう!
でも、一括見積りのサイトを使うと電話攻撃が凄いって聞いたことありませんか?
確かに一般的な一括見積サイトでは、引越業者各社から「訪問見積もり依頼」の電話がひっきりなしに来ます。
私は電話の方が早くて楽なタイプなんですけど、こういう電話対応が苦手な人もいますよね。
実際のところ、電話でのやりとりが苦痛だったり、日中働いている人なら電話になかなか出られない人もいると思います。。
でも安心してください。このサイトで紹介している一括見積サービスは、事前に見積り依頼する業者を自分で選べます!
各社引っ越し会社からの着信の嵐がいので、とっても楽です!
「一気に複数の業者から電話がきてもうイヤー!」
…となる心配はありません。
それに、自衛隊で引越代の実費支給をしてもらうには、どのみち最低3社からの見積書の提出が必要です。
- 色んな引越業者と電話で話すのは嫌!
- 最低3社の見積が取れればよい
- ネット上で見積比較と訪問見積もりの予約を一度にしたい!
という人であれば、【引越し侍のネットで見積もり比較】を使えば、電話対応に苦労することなく見積もりがとれますよ!
\ネットで見積比較&その場で業者予約/