自衛官の海外旅行、新婚旅行でも行けない場合がある!?


20150409

自衛官は海外旅行に自由に行くことが出来ないと言われています。

例えば新婚旅行で海外旅行に行きたいとしても、行き先によっては自衛官は入国することができないのです。

自衛官が入国できない国と、自由に海外旅行できない理由とは一体何なのでしょうか。

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自衛官が海外旅行で行けない国

自衛官は社会主義国や情勢が不安な地域へは行けないと言われています。

北朝鮮、ベトナム、ラオス、中国、キューバ…などなど。

特に北朝鮮は、公安職の人間が観光旅行などで入国することを拒否していると言われています。

今ですと中東地域なども情勢が不安定なので、行けない国もいくつかあると思います。

他にもテロが多発している地域や、その標的とされやすい国なんかも難しいかもしれません。

しかし本当のところは「この国への入国はダメ!」と決められているわけではなく、外務省の危険情報をもとに自衛隊が精査した結果、

「海外渡航の許可が降りない」というのが現状です。

禁止されているのではなく、職場の許可が降りないということですね。

自衛官が自由に海外旅行にいけない理由

自衛官は国家公務員です。国家公務員が海外旅行する場合際には、予め申請をして届け出る必要があります。

なぜ自衛官が自由に海外旅行に行けないのかというと…

  • 部隊の忙しさ
  • 緊急時の対応の可否
  • 世間体(笑)

部隊が忙しい時期にはもちろん海外旅行などできませんし、

万が一、非常事態が起きた時に対応が出来ないと困ります。(渡航先から出国できない、連絡がつかないなど)

また、例え以前から計画していた新婚旅行でも、直前に部隊に災害派遣が要請された場合…

もちろん本人は新婚旅行の申請を出して休暇を貰ってはいますが、やはり世間一般的にみると「災害派遣で大変な時期に、海外旅行に出かけた自衛官」というのは少々イメージが悪くなります。いわゆる世間体というやつですね。

さらに、これまた万が一ですが、テロなどに自衛官が巻き込まれると、ややこしいことになりかねません。

実際に無届で海外旅行へ行き、テロに巻き込まれた自衛官がいたようですが、やはり問題になりました。

自衛官は海外では軍人という認識をされていますからね。

ですから、海外旅行をする際は入国する国について十分に精査する必要があるのです。

自衛官が海外旅行へ行く方法

自衛官の場合は「海外渡航申請書」というものを自衛隊に提出する必要があります。

これが上司を通じて方面総監に提出され、承認されることになります。

ちなみにこの事前申請は2週間~約6か月前後かかるそうです。

新婚旅行で海外へ行く予定がある場合は、かなり余裕を持って申請書を提出した方がよさそうです。

国によっては早めに申請が通る場合と、そうでない場合があるそうです。

ハワイなど一般的な観光地の場合は直ぐに申請が通るという話もありますよ。

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