【面白い！】自衛隊彼女にオススメの本・漫画・映画13選

海上自衛官の彼女→妻になった作者の実体験が元に描かれてます。
一般的で漠然とした海上自衛官の表と裏側、理想と現実。自衛官だけでなく、特殊性のある職種の人なら、自分たちの常識＝世間では非常識、普通でないことも多いということは理解してそうですが…なかなか面白おかしく描かれています。（ Amazonレビューより）

結婚前に読んでわりと結婚後のイメージがしやすかったです。漫画に出てくる旦那さんは海自の方ですが陸の話も出るので幅広く読めると思います。
漫画ほど大げさではなかったと感じることもありますが、リアルなエッセイなので結婚の想像がつかない彼女さんにはおすすめです。 （フォロワーさんより）

「身内から見た、自衛官の生活」とでもいった感じ。
自衛官、という言葉から一般人が持つイメージと、実際の生活のギャップが面白い。 （ Amazonレビューより）

出会い方や彼女さんの声などが書いてあって、実際に自分が付き合った時のイメージが掴める。また、予め知っておけて良かったなと思えることも多いのでオススメです！ （フォロワーさんより）

相性診断シートは自分の相性は空自がいいと出た。好きになった相手がたまたま〇〇だったじゃなくて陸海空から先に選べって新しいな。 （読書メーターレビューより）

当時は大学生だった彼が、陸上自衛隊幹部候補生試験に無事に合格したので、今後の流れや彼の大変なことを少しでも知りたくて読み始めました。入校中のことや部隊でのことなど、彼にこんなことするの？こんなことあるらしいよ！と言いながら楽しく読みました。個人的には結婚式の儀礼服のことや記念でもらう純金製のしおりをもらったときに「あー！！漫画のやつ！！」と感動しました。笑（フォロワーさんより）

本の内容としては、出会いから結婚までの一連のお話となっています。特に結婚や結婚式については、自分の時の事を思い出して「ああ、そうそう、全然余裕ないよなー」と共感しました。 （Amazonビューより）

彼から ら話を聞いたときに、より理解しやすく自分の安心感にもつながりました。なかなか現実味がなくイメージしにくい仕事ですが、漫画のおかげで表面に見えている部分だけでない仕事の大変さや、独特な専門用語がわかり、とても勉強にもなりました （フォロワーさんより）

漫画なので読みやすい。海自のことばかりだけれど、それぞれの基地＆艦はもちろんのこと、職種、術科学校、防大の説明、出港前後の様子などよく取材されています。自衛官夫と一般妻とたくましく育つ娘のドタバタコメディがほっこり面白いです。読んでいて“分かる分かる！”“あるある！”と思わずにやけます。 （フォロワーさんより）

ご主人は「二等海曹」のようで、たとえば新居に物干し竿がないと気づいたときにロープをベランダに渡して即席の物干し場をこしらえてしまう、お祭りの射的でも本格的なライフル射撃の構えをしてしまう、といった、いかにも船員、いかにも自衛官、という要素が満載されている。 （Amazonビューより）

海上自衛隊を退職してから二十年、新婚時代や子供の小さかった頃を懐かしく思い出させてくれました。半世紀近く経っても、かつて家人が経験した驚きや笑い話が殆ど今も変わらないのが、微笑ましいですね。海上自衛官と一緒になることに周りから反対されている方は、この本を読んで貰うのが、お薦めです。 （Amazonビューより）

夫が防大生だったので、そんな学生生活に興味を持ち、この漫画を読んでました。防大の厳しさ大変さはもちろん、その分仲間とのチームワークの良さだったり、人への思いやりだったりと、読んでいる側も人として学べる部分が多い漫画だと思います。ギャグもアリ！なので、国防系の中でも全然読んでいて重苦しくなく、楽しく読めちゃいます。 （フォロワーさんより）

防衛大とはどういう学生生活を過ごすのか、ちょっと気になって軽い気持ちで読みました。規律がこんなに厳しいとは知りませんでした。しかし国防を担う将来の自衛隊幹部候補生として養うには、必要な試練なのだと思いました。（Amazonビューより）

テレビドラマ化することで、この漫画の存在を知りました。
試しに１巻を読んでみたら面白くて気づけば全巻ポチってました。
防大には行ったことないけど、自衛隊の雰囲気はよく出てるなと思います。 13巻は士官のたしなみ社交ダンスがメインの話で進みます。
普段の教育・訓練と違い様々な恋愛模様？が描かれた異色の巻です（Amazonビューより）

民間人の女性と戦闘機パイロットの男性の物語で、実在する方がモデルだそうです。私は戦闘機パイロットとは知らずにお付き合いをする事になった彼がいて、知った時は非常に驚きました。彼といることで共感する部分や、知らなかったことを知ることができて感動した一冊です。 （フォロワーさんより）

それぞれの仕事の話が絡んでいるので航空自衛隊、ウエディングプランナーの職場の雰囲気がわかって楽しめました！2人の展開はぶっきらぼうな彼の告白が良かった。（特書メーターレビューより）

自衛隊に所属している以上は、通常の仕事以上にその「悲劇」に遭遇する確率は高いのでしょうが、いざその場面に出くわした時、自分ならどう行動するのだろうと。知ってはいても、いざ体験するとなると……乗り越えられないかもしれない。あの時のヒロインの言葉には、それだけ重みがあった気がします。（BookLiveビューより）

自衛官の彼と交際7ヶ月目に遠距離恋愛になり、「これからどうしたらいいの？」という思いから、『ラブコメ今昔』を手に取りました。自衛官の男性って、いわゆる民間の人たちと感覚が少し、違うところがあるんですよね。彼らは、すごく忍耐強いし、一本気なところがあります。けれど、民間の男性ほどに女心を分かっていなかったりもします（笑）だから何かと制約の多い自衛官との恋愛は、ツライことが多いように感じてしまうんだな、と思います。この本は、そういうモヤモヤを解消してくれました。結局は、彼を信じていられるかどうか。彼の仕事を、背負っている責任を理解できるかどうか、なのだなと気付かされます。 （Amazonレビューより）

自衛隊員も人間、恋愛もします。それをラブコメにしていいのか？なんて硬いことは言わず、楽しく読めました。特にブルーインパルスの隊員の話は胸キュンです。（Amazonレビューより）

組織としてみた時と個人として見た時とは印象がこんなにも違うんだなと。中で働く人は私達と同じ様に恋もするし失恋だってして、色んな趣味も持っている普通の人達なんだなぁと。一般公開だけでは知ることが難しい「個人」ですが、同じ様に恋愛している隊員の人達の話は読みながら応援したり同情したりと感情移入しやすかったです。 （Amazonビューより）

フィクションなので、具体的な悩みの解決策にはならないかもしれませんが、寂しい気持ちなどに共感してもらいたいと思った時に読むと、ちょっとほっこりするなと思いました。サプリメントのような感じです。 （フォロワーさんより）

遠距離カップルが出てきたりするので(彼氏側が海自の潜水艦乗り)なかなか会えず寂しい気持ちに共感できます。男性側が自衛官のカップルのお話では、彼氏もこんな風に私のことを考えてくれてるのかなーと想像したり、友達に相談しても、なかなか分かってもらえない部分をカバーできるんじゃないかなーと思います。（フォロワーさんより）

電車での帰り道のお供にって買いましたけど、文も読みやすくすーっと入ってきます。読み終えてスピンオフだとわかり元の「海の底」「空の中」なども手に取りました。ほわっと恋愛もの読むならオススメ！自衛隊話が楽しく読めるならオススメ！買って満足した本です （Amazonビューより）

いわゆる世界に終わりで出会う自衛官と高校生カップルのラブストーリー。メインは無口で生真面目な自衛官と、少女から女性にかわる微妙な時期の女子高生の不器用で古風な恋愛が語られます。男は自分が死んでも愛する女を守りたい、女性は世界が滅びようとも愛する男と一緒にいたいという価値観の相違や、お互いを思いながらも年齢差（と言っての１０歳差）に悩む二人の気持ちがとてもうまく描写されていて引き込まれます． （Amazonビューより）

女の子（と男性）の純粋な気持ちを大事にした恋愛小説。当方20代ですが、恋愛感情の描写はやはり10代向けという感じ。10代というより中学生向けかも。 ライトノベル初心者にはぴったりだったと思います。 （Amazonレビューより）

｢こんな世界にならなかったら出会う事なんてなかった｣と言う台詞が未曾有うの災害の中でも必死に生きていく事を選んだ2人を描いているのだと感じました。(自衛官と言うと｢別世界の職業｣と感じてしまいますが常識的には一般人と何も変わらないと…逆に使命感の強い方が多いかと…)
いつどんな時でも誰かの事(家族でも恋人でも友人でも)を思っていられる人でありたい、有り続けたいと考えさせられた1冊です。 （Amazonレビューより）

謎の防衛大学校のことが分かった。フィクションだろうけど。でも、面白かった。ただの理不尽なイジメかと思いきや…後半は、泣かせる展開もありで。 （Filmarksビューより）

防衛大学校を卒業した人を知っていて、その人も厳しい環境で勉学をしてたのかと思うと尊敬だな。学費免除で月の手当てが出ると言えば魅力があるが責任も凄いだろうしな。ある意味軍隊だよな。やっぱり男社会ですよね。女性の割合はほんの一握りとか。これ見てると仲間の助け合いって本当に重要に思う。日本の防衛の最前線を護ってくれる人達と思うと感慨深いな。（Filmarksビューより）

普段は入れない学校の中を見れてなんだか不思議な感覚。国に対する姿勢とか防衛学とか普通の大学生なら得られないモノを手に入れていると感じた。（Filmarksビューより）

航空自衛隊ってカッコいいなと素直に思った。 腕掴みからのキスシーン、いまだにキュンとします。自衛隊の株を爆上げした奇跡のドラマだと思う。（Filmarksビューより）

このドラマ自体が空自の広報になっているっていう二重構造のドラマだけども、自衛隊もこうやって広報活動に頑張っているって言うのは知らなかったな。天使ガッキーはどうして困った顔やしかめっつらするのが似合うんだろう…綾野剛も素直に喜んだりするキャラがとても好感を持ちました。（Filmarksビューより）

ガッキーと綾野剛がなかなかくっつかなくてやきもきした。自衛隊って特別な感じが凄いけど、実際は普通の人が一生懸命働いてる。普段絶対知れないような航空自衛隊の日常が描かれてて面白かった。（Filmarksビューより）