毎年10月頃になると、インフルエンザの予防接種を開始する人が多いですよね。
実は防衛省共済組合では、インフルエンザの予防接種を受ける場合は助成金が支給されます。
大人なら1回で済みますが、13歳未満の子供なら2回打たないと十分に効果が発揮できなかったりするので、家計負担が半端ないんですよね。
なので助成金が出るのは、とってもありがたいです!
今回は『自衛隊のインフルエンザ予防接種の助成金』について説明していきます。
自衛隊から支給される助成金の金額や条件
助成金の金額はずばり、一人1回1500円です。
インフルエンザの予防接種って全額実費なので、1回に3000円~5000円程かかりますよね。
家族全員、特に子供に2回接種すると万を超える出費になります。

我が家も私と子供2人に予防接種をしたら、合計2万円近くになり涙目でした。
助成金は1人1回なので子供なら1回分だけ
子供は2回接種をする人が多いと思うのですが、助成金の条件は【1人1回まで】となっています。
つまり、2回接種しても1回分の助成金しか貰えません。
仮に接種費用が1回3000円×2回=6000円かかったとしても、貰えるのは1500円だけです。

子供が多いと1回1500円の補助金じゃ全然足りない感じですよね。でも少しでも家計負担がへるのなら有難い限りです…
インフルエンザ予防接種の助成金が出るのは扶養家族だけ
ちなみに、予防接種の助成金がでるのは扶養に入っている家族だけです。
自衛官本人や扶養外の奥さんは対象となりません。
助成金の支給対象にならないワクチンもある
例えば、経鼻インフルエンザ生ワクチン(フルミスト)等は厚生労働省未承認のワクチンなるので、助成の対象に なりません。
普通に病院で注射してもらうタイプのワクチンなら、ちゃんと助成対象になるので安心してください。
ちなみに助成対象期間は今年4月1日~翌年1月31日までに接種した場合に限ります。

2月に入ってから予防接種した人は、残念ながら支給対象となりません。
補助金を貰うための手続きや提出書類について
補助金を貰うためには次に記載するもの準備します。
- インフルエンザの予防接種の領収書
- 助成金の請求書類
領収書は「インフルエンザ予防接種」の記載があるものに限ります。
助成金の請求書類は駐屯地にあるので、ご主人に領収書を持たせて書いてもらいましょう。

子供が2回接種すると領収書も2枚になりますが、どうせ1回分しか支給対象にならないので領収書の提出も1枚でOKですよ。
請求書の提出期限に注意
助成金の申請には期限があります。
請求書類の提出は今年4月1日~翌年2月28日までです。
夫に領収書を持たせても、忙しいと書類提出まで数日間かかることもあります。
余裕を持ってお願いしておきましょう。

我が家では「助成金で貰ったお金は夫のお小遣いにして良い」と伝えてから、即日手続きしてくるようになりました(笑)
まとめ
簡単ですが、自衛隊のインフルエンザ予防接種の助成金について説明してきました。
- 助成金は一人1回1500まで
- 扶養に入ってる家族が対象(隊員本人は助成なし)
- 対象期間は1月31日の接種まで
- 請求期間は2月28日まで
※2020年現在の情報となります。

例えば子供2人、大人1人で予防接種したら、合計4500円の助成金が貰えます!
官舎に住んでいれば毎年10月頃に「助成金のお知らせ」みたいなチラシが掲示板に貼りだされたりします。
なので、官舎に住んでいない人は意外と知らない人も多いかも?
でも、領収書さえ提出すれば、あとは駐屯地内でご主人が手続きしてくれるので安心してください。
インフルエンザの予防接種を考えているひとは、今回の記事をぜひ参考にしてくださいね!