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自衛隊の給料 階級や仕事内容で年収に違いが!

自衛隊のお金の話
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自衛隊は国家公務員ですので安定した給料が魅力的ですよね。

厳しい訓練と引き換えの給料ですが、階級や仕事内容で大きな差があります。

また、自衛隊は年功序列で給料が上がっていきます。

年輩の一般自衛官が若手幹部自衛官より高給取りな場合もあるのです。

そこで今回は自衛隊の給料についてお伝えします。

 

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自衛隊の給料に学歴は関係ない

一般企業では大卒者の方が給料は高いところが多いですよね。

自衛隊では学歴は関係ありません。

近年の不況のから大卒者でも一般2士で入隊する人が多いのですが、大卒者だからといって高卒入隊者と給料に差があることはありません。

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自衛隊では入隊区分がものを言う

学歴は関係ないとお伝えしましたが、実は入隊区分が大切なのです。

自衛隊の入隊コースはいくつかありますが、大きく分けて4つです。

  • 自衛官候補生
  • 一般曹候補生
  • 一般幹部候補生
  • 防衛大学校卒者

このうち、給料が比較的高くなるのは

一般幹部候補生、防衛大学校卒者です。

スタート時から幹部自衛官としての教育を受けるので、他の入隊区分の自衛官よりも給料は高めになります。

部内幹部といって、曹階級から試験を受けて幹部になる場合もありますが、幹部スタートが遅い分、給料にも若干の差が出てきます。

その為、自衛隊での生涯賃金は、いかに早く階級が上がるかで決まってくるのです。

詳細⇒幹部自衛官と結婚したい!幹部について知識を深めよう

 

階級による給料の差

自衛隊では階級ごとに給料が決められていて、勤続年数に応じた支給額になるよう定められています。

任期制隊員の2士から将官まで幅広い階級があり、給料の金額も大きく変わってきます。

自衛隊の任期制隊員の給料

自衛隊では士階級を任期制隊員と呼びます。2士、1士、士長の3つの階級です。

階級 給料(月額)
士長 17万~24万
1士 18万~19万
2士 16万~17万

任期制隊員は士長まではトントン拍子に昇任します。

その為、2士から1士までは給料の幅にほとんど差がありません。

士長になれば任期継続などで勤続年数を重ねていくことができます。

高卒18歳入隊であれば約2年後の20歳で士長になれます。

自衛隊の下士官の給料

自衛隊では曹階級を下士官と呼びます。曹長、1曹、2曹、3曹の4つの階級です。

階級 給料(月額)
曹長 22万~43万
1曹 22万~42万
2曹 21万~39万
3曹 19万~31万

給料の差が20万円近くあるのは勤続年数によって変わるからです。

曹長で長く勤務していた人ほど多くの給料を貰える仕組みです。

曹階級の自衛官は、ほとんどの人が1曹か曹長で退官します。

定年間際の年収は600万~650万といった感じでしょう。

自衛隊の尉官の給料

自衛隊では尉官と呼ばれる幹部自衛官がいます。3尉、2尉、1尉の3つの階級です。

階級 給料(月額)
1尉 27万~46万
2尉 25万~45万
3尉 23万~44万

防衛大学校卒者、一般幹部候補生入隊の自衛官は、3尉からの部隊勤務となります。その場合は、30歳を過ぎる頃には既に1尉となっている人が多いでしょう。

3尉や2尉の20代若手幹部の場合は、勤続年数が少ないので階級が下の曹長より低い金額になることがあります。

叩き上げの部内幹部の場合は、30代は2尉、40代で1尉、定年時に1尉か3佐になる人が多いようです。その場合、定年間際の年収は700万前後といった感じでしょう。

自衛隊の佐官の給料

自衛隊では佐官と呼ばれる幹部自衛官がいます。3佐、2佐、1佐の3つの階級です。

階級 給料(月額)
1佐 40万~56万
2佐 35万~50万
3佐 32万~48万

佐官になると給料の幅がグンと広がります。

1佐で駐屯地司令官、2佐で部隊長、3佐で中隊長と言った感じです。

一般的に、一般幹部候補生や防衛大学校卒者のほとんどは、定年時2佐か1佐と言われています。

その場合、定年間際の年収は800万前後といった感じでしょう。

自衛隊の将官の給料

自衛隊では将官と呼ばれる幹部自衛官がいます。将補、将官、2つの階級です。

階級 給料(月額)
将官 72万~120万
将補 52万~91万

陸・海・空のトップであり、国内では数十人しかいない階級です。

ここまでくると一般自衛官からは雲の上の存在になります。

しかし、自衛隊を背負って立つ人間の月額が約100万円前後では、一般の企業の重役の方が高給取りに感じてしまいますね。

自衛隊の給料は手当が大きい

自衛官は国家公務員ですから、基本給のほかに様々な手当がつきます。

特に艦艇勤務の海上自衛官やパイロットなどは、基本給に3割~5割の手当がつきます。

他にも一般の企業にも馴染みのある手当も多数あります。

【自衛隊手当一例】

ボーナス(期末・勤勉手当)

自衛隊では年2回、夏と冬に民間企業で言う「ボーナス」が支給されます。

自衛隊ではこれを「期末手当」「勤勉手当」と呼んでいます。

支給額は基本給や扶養家族の人数によって異なりますが、1回につき約40万~…(雲の上の階級はもっと)となります。

ボーナス(期末・勤勉手当)の詳細はこちら

扶養手当

自衛隊には扶養手当があります。結婚した妻が専業主婦になったり、子供が生まれた場合は扶養手当がつきます。

また、扶養手当の金額が、ボーナスやその他の手当にも計算されるので、扶養者が多いほど貰える金額は増えていきます。

扶養手当の金額など、詳細を知りたい方は下記のリンクから詳細記事をご覧ください。

扶養手当の詳細はこちら

地域手当

自衛隊は全国各地に駐屯地や関連施設があります。

そのため場所によっては地域の収入とつり合いをとるために地域手当が設定されていることがあります。

主に首都圏などに多く設定されていますが、地域によって支給額が変わってきます。

どの地域がどれくらい手当を貰えるのかは、下記の詳細記事をご覧ください。

地域手当の詳細はこちら

災害派遣手当

自衛隊といえば災害派遣というイメージを持った人も多いのではないでしょうか?

災害派遣で出動すると、その内容に応じて決められた手当が支給されます。

大きな震災などで心身ともにリスクの伴う作業があった場合は、それに見合った金額が上乗せされます。

災害派遣手当の詳細な支給金額が知りたい人は、下記のリンクから詳細記事をご覧ください。

災害派遣手当の詳細はこちら

乗組員手当・航海手当

海上自衛隊などで、潜水艦や護衛艦など、いわゆる艦艇勤務をする人に支給される手当になります。

艦艇勤務の場合は月額給与に対して3割~4割以上の手当がつきます。

その為、艦艇勤務の自衛官は、陸自や空自の自衛官よりも年収が高くなる傾向があります。

詳細な金額については下記の記事をご覧ください。

乗組員手当・航海手当についてはこちら

航空機手当

ヘリコプターや戦闘機など、航空機に搭乗する自衛官に支給される手当です。

これはパイロットだけではなく、一緒に搭乗して仕事をする自衛官にも支給されます。

航空機手当は基本給の50%ほどの手当が加算されます。

また、パイロットは幹部自衛官ですので、給料も高めに設定されています。

航空機手当についての詳細は下記の記事をご覧ください。

航空機手当の詳細はこちら

引越手当

自衛官は全国転勤族ですので、転勤の度に自衛隊からいくつかの手当が支給されます。

まずは引っ越しにかかる手当。引っ越しサービスを使ったりしてお金がかかりますので、引っ越し距離を元に手当がでます。

ただ、これが満額…ということはほとんどなく、多くの家庭では足が出た分を自腹で補っています。

また、引っ越し後にも3年間給料に上乗せされる広域移動手当というものがあります。

こちらも引っ越し距離を元に支給される手当で、階級や扶養家族によって金額が変わってきます。

引越手当の詳細はこちら

 

30歳3曹、リアルな自衛官の給料はどれくらい?

また、上記の手当のほかにも、階級や勤続年数によって具体的な年収は変わってきます。

そこで30歳で3曹、既婚子持ちという、リアルな自衛官の実際の給料明細を見てみましょう。

こちらのサイトで実際の給料明細が公開されています。

自衛隊は公務員ですが給料や年収は人それぞれ。

働く地域、引っ越し直後、階級、勤続年数、扶養人数…などなど

一概に「自衛官」といってもお金持ち!高収入!というわけではないのでご注意ください。

自衛隊と言っても、内勤で普通の公務員と変わらない仕事をしている人もいますからね。

 

自衛官との結婚を考えている女性たちへ

結婚相手の年収や給料は気になりますよね?

自衛官の年収はサラリーマンの平均給与のド真ん中です。

高くもなく、低くもなく…(笑)

仕事内容によって若干の違いはありますが、おおよそ結婚適齢期の自衛官の給料は皆同じです。

結婚相手の年収は大事ですが、それ以上に相手の人柄や性格をじっくり見極めて結婚を考えましょう。

【参考記事】