自衛官の妻へ。退職後の扶養申請・失業保険延長・保険証などの手続きについて

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考える女性

自衛官と結婚し、それまで働いていた仕事を退職する女性は多いでしょう。

結婚当初は共働きだった夫婦も、妊娠出産で妻が専業主婦となり扶養家族になることは珍しくありません。

ハローワークで失業保険の認定を受ける際にも、扶養に入れない場合もありますのでご注意ください。

そこで今回は、妻が仕事を退職し扶養申請をする際の手続きについてご説明いたします。

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自衛官の妻が退職したらする手続き

それまで勤めていた会社を退職し、自衛官である夫の扶養に入る際に必要なことは下記の通りです。

  • 退職した会社から離職票などの書類を貰う
  • 夫の職場へ離職票などの書類を提出する
  • ハローワークで失業保険(雇用保険受給)の手続きをする

特に注意しなければならいのが、失業保険(雇用保険受給)の手続きをすることです。

失業保険を受給すると夫の扶養に入れないことがあります。

給付金の日額が3100円くらい?以上になる場合は受給が終わってから扶養の手続きをしないといけません。
受給期間中はもちろん自分で国保です。(悲しくなる金額になります)

参照:http://meisaihuku.red/archives/1067

正社員で働いていた妻の場合は、失業保険を受給するとほとんどの人が扶養に入れないと思われます。

その場合は、一旦失業保険を受給し終えてから、扶養申請を行う方が良いようです。

また、失業保険の手続きをしない場合はそのまま扶養に入ることもできます。

ただし、妊娠・出産で退職する女性の場合は、雇用保険受給期間の延長をすることができます。

退職時に必要な書類一覧

退職時、退職後、それぞれ貰う書類がいつくかありますので、チェックしてみましょう。

  • 離職票1,2
  • 社会保険資格喪失証
  • 雇用保険資格証明証
  • 退職証明証

この中で「退職証明証」というのがありますが、これは自衛官である夫が扶養申請のために必要な書類として職場に提出しなければいけません。

退職証明証は妻の働いていた会社責任者のサインや判が必要になりますので、妻が退職する日までに用意しておかなければなりません。


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自衛官の妻の扶養申請の流れ

では、実際に妻が妊娠・出産のために退職し、夫の扶養に入るまでの手続きを説明しましょう。

  1. 妻の会社から「離職票1,2」「退職証明書」「社会保険資格喪失証」を貰う。
  2. 扶養申請に必要な上記の書類と、「退職証明証」を夫の職場へ提出。
  3. 夫の職場から離職票を一旦返して貰い、失業保険の手続きをする。(退職1か月後に雇用保険受給期間の延長手続き可能)
  4. 夫の職場へハローワークから返却された離職票を再度提出。
  5. 受給期間延長を解除する際に夫の職場から離職票を返却してもらい、ハローワークへ提出。(扶養は抜けて国民保険へ加入が必要)
  6. 雇用保険を貰い終わった後に、再度扶養申請を行う。

雇用保険受給期間の延長の手続きは、退職1か月後から手続きができます。

その間は無収入ですので夫の扶養に入れますが、念のため扶養に入れるかどうか厚生課に確認した方がよいでしょう。

自衛隊の扶養家族の保険証について

扶養申請が通れば、約2週間前後で新しい保険証が交付されます。

妊娠出産で病院へ通院しなければならい場合、新しい保険証が間に合わないこともあります。

病院へは、「現在手続き中」ということを伝え、一旦全額負担で支払を行いましょう。

その後、新しい保険証を提示して差額を返金してもらうという方法もあります。

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