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海上自衛隊の給料。結婚後は具体的にこれくらい。艦艇乗りなら驚くほど高い!?

自衛隊のお給料・手当

海上自衛隊の自衛官は結婚相手としてかなり人気があります。

そこで気になるのは海上自衛官のお給料。

結婚はきれいごとではできませんから、どのくらいのお給料で生活していくのかは、とても重要なことです。

未婚の自衛官、ましてや若い20代の自衛官は自分の給料について良く分からない人も多いので、こちらで具体的な金額をご紹介します。

 

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海上自衛隊の平均給与額・年収

海上自衛隊の平均給与額は約37万円です。(参照元:給料bank

年代別で見てみるとこんな感じ。

  • 20代の給料平均:21万円
  • 30代の給料平均:30万円
  • 40代の給料平均:37万円

 

筆者
筆者

結婚適齢期の20代後半から30代前半の自衛官であれば、世間一般の平均なみの給料が貰えることがわかりましたね。

 

 

 

ちなみに高卒の海上自衛官の場合は、初任給は16万円~となっています。

※自衛隊の場合、高卒入隊の自衛官候補生であれば3か月で階級が上がるため給料も約3万円くらいアップします。

 

筆者
筆者

稀に、妻子持ちで入隊する自衛官もいますが、自衛隊では年齢は一切関係なく「勤続年数」で給料が決まります。ですから同じ20代後半でも入隊が遅ければ遅いほど給料は引くくなります。

 

なお自衛隊では「俸給表」というものを基にして、階級ごとに支給される給料が決められています。

自衛隊俸給表は一般人にはとても難解な表ですが、誰でも分かりやすく見れるように解説した記事があるので興味のある方はコチラもどうぞ

 

自衛隊俸給表の見方が分からない人の為の解説ガイド【自衛官妻・彼女向け】
自衛官の俸給表の見方がわかりません。 筆者 確かに俸給表は見づらいですよね。でも見方さえわかってしまえば結構簡単に自衛官の給料がわかりますよ。 というわけで、自衛...

 

海上自衛隊の平均年収

海上自衛隊の平均年収は上記を参考にすると480万~640万程度になります。

年収に結構幅がありますが、自衛隊では階級と仕事内容によって同じ海上自衛官でも給料が変わってくるからです。

 

海上自衛隊の給料の手取り額

海上自衛隊の給料の手取りは27万~29万円ほど。

自衛隊では給料から天引きされる項目に、各種税金、社会保険の他にも、「退職金積み立て」や「団体生命保険」などがありますから、普通のサラリーマンと比べて手取りが少なるなる傾向があります

 

 

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海上自衛隊の給料は艦艇勤務か地上勤務かで大きく違う

海上自衛官は艦艇勤務と地上勤務で大きく分かれます。

地上勤務であれば陸上自衛官と同じような給料体系となります。

もしも3曹勤続5年なら、15号俸ぐらいになっているかもしれません。

3曹15号俸の基本給は224,700円です。

(詳しくは自衛隊3曹の給料は具体的にこれくらい。結婚も十分できます。を参照)

上記の金額の他、扶養手当、地域手当などが加算されてます。

基本給が22万円ほどでも総支給額は27~28万くらいになる人も多いでしょう。

 

海上自衛官で艦艇勤務の給料について

潜水艦や護衛艦など艦艇勤務の場合は、乗組員手当と航海手当が加算されます。

下記は高卒で自衛隊に入隊した場合の例です。

  • 勤続4年目(22歳) 3曹 216,400円(11号俸)
  • 勤続12年目(30歳) 2曹 275,100円(34号俸)

例えば、入隊12年目の海上自衛官(曹士クラス)で水上艦艇勤務の場合。

  • 基本給 275,100円
  • 乗組員手当33=90,783円
  • 航海手当日額500円(2週間)=3500円

給与合計369,383円となります。

上記は簡単な計算となりますので、実際に扶養手当などを入れればさらに給料は上がります。

自衛官は国家公務員ですので、結婚し妻を扶養すると扶養手当が支給されます。

気になる支給額は下記の通りです。

  • 配偶者:6500円
  • 子供(0歳〜15歳)10000円
  • 子供(16歳〜22歳)15000円
  • 父母等(子供など):6500円

(詳しくは【自衛隊】結婚したら給与・扶養手当はどれくらい貰えるの?を参照)

扶養手当を含めれば、艦艇勤務の自衛官の給料は約38万円ほどになる人もいるでしょう。

 

筆者
筆者

自衛官は結婚して子供がうまれれば、それだけで年収が約20万円もアップします。奥さんが専業主婦になっても十分生活していけるだけのお給料がもらえますよ。

 

 

 

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海上自衛官で艦艇勤務の手当はこんなに種類がある

艦艇勤務の場合は月額給与に対して3割~4割以上の手当がつきます。

  • 乗組員手当(掃海艇)15%
  • 乗組員手当(護衛艦)30%
  • 乗組員手当(潜水艦)50%
  • 航海手当 地域により日額500円~1800円
  • 航空機手当 各階級の初号俸の60%

上記のような手当がつくので、艦艇勤務の自衛官は陸海空の自衛隊の中でも高給取りと言えますね。

一番給料が高くなるのは、海上自衛隊のパイロットでしょうかね。

乗組員手当(護衛艦)30%と航空機手当60%がもらえますから、普通の自衛官よりはかなり年収が高くなります。

ちなみにボーナス査定にも多少は階級や仕事内容が絡んできます。

 

ただし、艦艇勤務は一度出航してしまえば海の上。どこにも逃げ場はありません。

仕事で嫌なことがあったときも、家族が恋しくなったときも、電波も届かないような海の上で耐えなければなりません。

辛い勤務に見合った給料とも言えるでしょうね。

 

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海上自衛隊給料の口コミ

 

 

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