自衛官の中でも幹部自衛官は結婚相手としても人気がありますね。
結婚するにあたって給料や年収というのは重要な話題になりますが、結婚前の男性には面と向かって聞きづらいですよね。
幹部自衛官は頻繁に転勤があるため、妻となる人は仕事を持たずに専業主婦でいることが多いそうですが、本当に夫一人の給料だけでやっていけるのでしょうか?
そこで今回は幹部自衛官の年収についてご紹介します。
幹部自衛官の年収は1000万以上?
幹部自衛官は普通の自衛官より年収が高いと言われていますが、実際どれくらい貰っているのでしょうか。
幹部自衛官の給与例
- 勤続2年目(24歳) 3尉 236,000円(1号俸)
- 勤続4年目(26歳) 2尉 244,000円(1号俸)
- 勤続8年目(30歳) 1尉 269,900円(1号俸)
結婚適齢期の20代~30代は思ったより高給取りではないことが分かります。
実は上記の給与額は基本給。
仕事の内容や扶養家族の有無などによって様々な手当が加算されます。
特に、海上自衛隊や航空自衛隊に勤務する自衛官の場合は危険手当が大きいですね。
艦船勤務では基本給の33% 、潜水艦なら約45%の手当が上乗せされされるのです。
また航空機搭乗員は基本給の約50%以上が上乗せされます。
そのほか、幹部自衛官は転勤が頻繁にあります。
その度に転勤手当と呼ばれる「広域移動手当」が基本給の数%ほど加算されます。
さらにボーナスは約4.5か月分も支給されますので、
より特殊な勤務をしている幹部自衛官であれば、30代で年収1000万円も可能となります。
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幹部自衛官の妻に専業主婦が多い理由。
幹部自衛官がこれだけ年収が高ければ、妻が専業主婦でいるのも納得できますね。
しかし、専業主婦が多いのは別の理由もあります。
幹部自衛官は2~3年ごとに転勤があります。
出産・育児も重なり「仕事をしたくてもすぐ転勤」という状況になるのが主な理由のようです。
(参照:自衛隊員と結婚後、共働きはできる?自衛官の妻の仕事あれこれ)
また、幹部自衛官は入校と言われる長期出張のようなものが多く、数か月ほど家を空けることもあります。
これでは小さな子供がいる家庭は、とても妻が働ける状況ではありませんね。
全ての幹部自衛官が特殊な仕事をしているわけではなく、危険手当がまったくつかない幹部自衛官もいます。
とはいえ、幹部自衛官の年収は一般自衛官よりも高いので、貯金がしやすい環境と言えます。
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